秋の朝の空。
ひつじ雲などがあるのは、いかにも秋。
(画像で見ると、だんごのように、くっついていますが)
それにしても、
気温は高めですね。
この時期、冬物のコートを着なければ寒い年もあるのに、
夏日とは、びっくりです。
新刊、そろそろ書店にならぶころでしょうか。
装幀や読後の印象など、
お聞かせくださいね。
今月は「文學界」11月号にも短篇を載せていますので、
書店をのぞいたついでに、ご覧になってみてください。
(立ち読みをすすめているようで、気がひけますけれども)
ピーマンのおいしい季節なので、
ほとんど毎日食べています。
油の要らないタイプのフライパンで、
シリコンふたをかぶせて蒸し焼きにしています。
ハーブソルトをパラパラっとふって。
いいぐあいにコゲ目がつきます。
グリルより簡単。グリルのそうじもしなくてすむ。
わたしは子どものころからピーマンが好きなので、
蒸し焼きにしたのを
そのままなにもつけずに食べます。
あるいは、バルサミコ酢で。
秋は野菜がおいしいのでウレシイですが、
もうちょっと秋らしい気温のほうが
ありがたい気はします。