
今回は、チョコレートのパッケージをイメージした装幀に。
マロンレッドが、とてもよい色なのだが、画像だと伝わりにくいかも。
カバーのイラストは今月の耳猫風信社のトップページでも、すでにごらんいただいている。
ただし、たくさん描いたうちの一部だけをカバーとして採用したので、
登場していない絵もある。
たとえば、トップページで活躍中(?)の、うさぎボーイズは、カバーには使用しなかった。
いずれ、なにかのかたちでお目にかけるので、おたのしみに。
『お菓子手帖』は、昨年の「文藝」秋号で掲載した原稿に加筆したもの。
「文藝」では、子ども時代から二十歳までの、お菓子遍歴であったが、そのあとへ『少年アリス』ができるまでの時代を書きくわえた。
最後に、宮澤賢治の作品に登場するお菓子についても書いている。
天体と鉱石とでわれわれを魅了する賢治だが、スイーツの分野でも、さすが!のアイテムが登場している。
今月の鉱石倶楽部は、夏至祭りがテーマ。
夏の夜の祝祭にふさわしく、お菓子めいた石をあつめてみたので、おたのしみに。
夏至のころにカートオープン予定。
あすより、ブログでスイーツ鉱石数々をご紹介する。