きのうの午后6時半ごろ、
外出さきから帰宅する道すがら、
家の直前まで来て、そらを見あげたら、
木星が煌いていた。
ほかの星は見えないなあ、と思ったその直後、
スッと星が流れた。
昼間から雲ひとつない快晴で、
夜もピカピカに晴れていたうえ、月のない晩なのが幸いしたようだ。
ひさしぶりに目撃したけれど、
一瞬だったので、
むろん、希いごとなどするヒマはなし。
西武線の鷹の台の松明堂ギャラリーで、
望月通陽さんの、新作の個展に出かけた帰りだった。
今回は、古い絵はがきをモチーフにした、
picture+photoのコラボで
picto展。
12月26日までなので、
お近くのかたはぜひ。
そのさい望月さんにお目にかかり、
きょうの日曜日(5日)は水戸芸術館でのべつの催しのご予定と、
うかがった。
夏目漱石の「夢十夜」を、真野響子さんが朗読する。
美術を望月さんが担当。
「夢十夜」では、
天から落ちてくる星の破片(かけ)を墓標にしてください、と
女が云う。
そんな縁で、流れ星を見たのかも……
水戸芸術館での語り芝居は、
本日4時からだそう。
ご興味のあるかたは、
当日券ねらいで、お出かけになってみては?
わたしは、本日は仕事だけれど。