急に寒くなったので、
今シーズン初ココアをつくった。
豆乳で。
ココアは砂糖をひかえめにすると、
おいしくないので、おもいきって・・・。
ゴディバのホワイトチョコレートリキュールで香りをつける。
ココアはポリフェノールを摂取できるからね、
などと云いわけしつつ、味わう。
なにも考えずに、からだが「欲しがる」ものを
食べられれば、それがいちばんなのだろうけれども。
食の安全がおびやかされる、とこのところ盛んにメディアで
やかましい。
この国の食品安全基準や表示が、
世界でいちばん優れているわけでもないだろうに、
なに云ってるんだか、という感じ。
たとえば、ココアにしても、
海外製品には、かならず「トランス脂肪酸」の有無と、
含まれる場合は、その数値が、
ハッキリ記されている。
義務づけられているからだ。
けれども、日本製品にはその表示がない。
なので、
わたしは、お菓子のたぐいは、
表示のある輸入品のなかから選ぶことが多い。
でも、そこに日本語のラベルが輸入元業者によって
ベッタリ張られていて、
表示が読みとれないことがある。
なんで、ここに貼るんだよ~という怒りをおさえつつ、
その製品はパスして、ほかのをチョイス。
トランス脂肪酸は、摂りすぎると
悪いほうのコレステロールをふやし、
動脈硬化の危険を高める。
だから、欧米では食品の外箱に
必ず数値を表示することになっている。
ちょっと角度を変えると、
ものごとはべつの姿をあわわす。
それをどう評価するか、の情報がたくさんあることが望ましい。
網野善彦さんの本を読めば読むほど、
この国は長らく交易で栄えてきたのだな、ということが
よくわかる。
島国の海洋民族だから。
福井県の総合評価が高いのも、
つまり中世から栄えた若狭湾があるからでしょう?
でも、英語が公用語になったら、
完全に、人間おくれになるな、わたしは。