すこし前の晩に、まんまるの月が出ていました。
まもなく復活祭ということで、
知人より可愛らしい羊のかたちの
お菓子を頂戴しました。
フランスアルザス地方の祭事菓子で、
復活祭の羊を意味する
Agneau Pascal
同封のしおりには
〈1~2センチの厚さに切りわけて〉と
あるのですが、
ひよこのお菓子をいただくのと似て、
どこからとりかかったものか、悩ましいところです。
アルザス地方ではこのお菓子のための
陶器の型をつくる工房もたくさんあるため、
お菓子屋さんごとに
ちがう羊がならんでいるそう。
この型の画像を見ているだけでも愉しいです。
巣ごもりの、気分を和らげてくれる
羊さんたち(実はいけにえ)
わたしは日常的巣ごもり歴が長いので
まる一日家から一歩も外に出ないことには、
すっかり慣れています。
ゴミ捨てにも行かない日は、
玄関から一歩もでない。
すると歩数計がだいた1700歩くらいです。
これですとカロリー消費数値は34
おおよそ、
パスコのライ麦パンの半分に相当します。
つまり、その分量の消費しかされないわけですから、
残りは蓄積される。
若いかたなら基礎代謝でもう少し消費できますが、
わたしの場合は創作のための思考の活動で
やや消費されるぐらいでしょうか。
ですので、常に粗食を心がけています。
粗食とは、インスタント食品をたべることではないですよ。
〈おいしいもの〉をあきらめること。
スクランブルエッグにベーコン、
バター、砂糖、ハチミツ、チーズにフランスパンのような
ホテル風の朝食を摂らない、ということ。
野菜やシリアル、アーモンドミルク、
少量のヨーグルト、カッテージチーズ
大豆製品、ごま、海藻などを
くみあわせてライ麦パンといっしょに
食べています。
0.1グラムの軽量ができるキッチンスケールは必需品。
調味料も油も軽量。
卵、サラダ油、みりん、酒(料理用)、しょう油、
ケチャップ、ソース、市販ドレッシングなどは常備しません。
根菜も買いません。
たまにマッシュポテトが食べたくなるので
じゃがいものフリーズドライ製品にアーモンドミルクを
くわえてつくります。塩分はひかえめ。
マヨネーズはアマニ油のものを。
(自家製にすると、消費できなくなるので市販品です)
煮物はすべてラカントの「すきやきのたれ」で。
糖質をかなり抑制できます。
運動は、こまめ運動をこころがけています。
掃除、洗濯などの家事労働はけっこうな運動になります。
風呂、洗面、トイレ、シンクの掃除を毎日おこないます。
いまのところ、これで充分(のつもり)。
にわかに巣ごもりをすることになった皆さん、
おいしいものの食べすぎにはご注意ください。