だいぶまえに、書見台をさがしていたときは
祈祷書でも置くのでは?といった感じの
重厚なものか、
デスクトップパソコンのモニタに装着する
アーム式のものしか見あたらず、
読書用には向かないな、とあきらめたのでしたが、
在宅ワークが一般化しただけあって、
こんどは「よさそう」なものをみつけました。
パネルは透明のアクリルで、分厚い本を押さえるクリップもある。
シンプルなクリップですが、
画像のように厚みのある植物図鑑でも、ちゃんと押さえてくれます。
(わたしの場合、これは読むのではなく観る本です。
オレンジと相性のよいスパイス、ナツメグのページ)
角度、高さなども調節できるので便利です。
気分だけはすっかり秋ですが、
マンダリンオレンジの缶詰も、
たんに冷やして食べるというよりは
凍らせてかき氷にするとか、
シャーベットにしたい暑さですね。
今回の鉱石俱楽部の通販は《函ノ森》の晩夏篇です。
個人的にはむかしの旅の定番だった冷凍みかんを
思いだしつつ、
今回のポストカードをつくっていました。
列車に乗るまえに
冷凍みかんとお茶(専用の容器入り)を
プラットフォームの売店で買うのです。
冷凍みかんは、少しずつ溶けてくるので
それを待ちながら、
子どもには長く感じる列車旅を過ごすのでした。
長いといっても、関東平野を北へ走るだけなのですが
当時は特急の通過待ちなどがあり、
上野から北関東へ向かうだけで四時間ほどかかりました。
車窓は田圃ばかり。目的地がちかづくと梨畑もふえて。
そういえば、当時は
列車の窓をあけていれば
じゅうぶんに涼しく、
車内が暑いと思ったことはありませんでした。
時の経過と温暖化、どちらもオソロシイ。
今回の通販ではお茶の緑を連想させるペリドットのセットもご用意。
ペリドットは地球内部のマントルにふくまれる宝石で、
それが隆起している土地が産地となっています。
なまえの由来となったのは紅海のザバルカド島ですが
今回の通販のアメリカのアリゾナでも産出します。
先住民族の居住地にあったテーブル状の台地からみつかるそうです。
過去のJAXAのHPに、こんな記事がありました。
地球に接近する彗星のなかにペリドットをまき散らしているものがあり
へ―ル・ボップ彗星の観測において、実際に確認されたそうです。